求職者の流入動線の改善に向けてできること~人材紹介業のお悩みあるある~ endsection 求職者の流入動線の改善に向けてできること~人材紹介業のお悩みあるある~|人材紹介システム|LaS

LaS aS

求職者の流入動線の改善に向けてできること~人材紹介業のお悩みあるある~

▼▼『求職者から転職支援サービスの申し込みがあった!』▼▼

・HPからサービスの申し込みがあったのに、気づかないまま数日経過してしまった!  早く呼び込みをしなければ…

・エントリーフォームから入力されたデータを、自社データベースにコピペして管理…

・そもそもこの求職者って、どこから流入してきたんだ…?

LaSエントリーフォームの活用で、求職者情報を自動反映

流入経路別のデータ分析も可能。

カスタマイズ機能で、自社事業にマッチしたオリジナルフォームが完成

求職者の集客は人材紹介会社にとって一番の課題。 せっかく自社サービスに応募してくれた求職者の呼び込みは、機会損失を防ぐためにもスピーディーに・効率よく行いたいですよね。 上記ニーズに対応するため、LaSではエントリーフォーム機能をご用意しています。

LaSのエントリーフォームを活用して改善!!

▼エントリーフォームの活用で、求職者が入力した情報をそのまま反映

・求職者に入力してもらう項目は、ニーズに応じてカスタマイズ可能。

・プライバシーポリシーへの同意確認なども、併せて対応できます。

▼流入経路の確認・分析も簡単に

・事前に設定を行うことで、求職者がどの経路(スカウト/広告/自社HPなど)から応募してきたのか、自動でLaS上に反映させることができます。

・経路別にどのくらいの人数が応募してきているのかなど、データの抽出・分析も可能。

▼シンプルで分かりやすい操作画面

・項目カスタマイズだけでなく、設問のグルーピングやステップ型/一覧型の表示形式の選択なども可能。

・ドラッグ&ドロップで項目順序入れ替えができるなど、誰もが簡単に設定できるような操作画面になっています。

▼▼実際に、こんな感じで活用してます▼▼

●求職者の転職支援サービスへの応募があった時・・・

「求職者一覧画面に、新規求職者が登録された!」

(求職者カードをクリック)

「LaS上から担当者アドバイザーに求職者を割り振って、タスク登録で呼び込み依頼! 求職者が入力した情報がそのまま反映されるから、わざわざ電話番号やメールアドレスを共有する手間も省けるね!」  

●求職者の集客方法策定時・・・

「うちのサービスを利用している求職者は、どこからのエントリーが多いのかな?」

(求職者検索画面から、流入経路を設定&検索)

「Web広告からの流入が一番多いみたいだ。もう少し予算を増やしてみてもいいかもしれないなあ。」

●スカウトサイトから応募があった求職者との面談設定時・・・

「では、○月○日の○時から、ご面談の予約を承りました。

当日までに、エントリーシートに個人情報と希望条件の入力をお願いできますか?」

(→面談案内と合わせてエントリーシートを送付)

「これまでは全部の個人情報を自分で入力していたけれど、求職者が直接入力してくれるからラクだなあ。

事前に希望条件も分かったうえで面談できるし、面談の質も上がった気がする!」

   

いかがでしたか?あなたのチームでも同じお悩み、抱えていませんか?

資料請求・無料トライアルをご希望の方は、下記ボタンをクリックしてください。

[[お問い合わせ]]